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ぼう婆の田舎暮らし

爆沈…

3回目を追加するような爆沈は、効果のない爆沈。
専門家ならおみくろん株のような症状が無いか軽く
広く感染する変異株を待っていたはず。
こうした株の出現が流行の終息になるから。
爆沈は死者が出たら終わり。
2000年5月、ぽりお爆沈で3才女児死亡。
2005年10月、日本脳炎爆沈で10才男児死亡。
厚労省は接種を止めた。
しかしころな爆沈で1387人の死亡が届けられても
接種を続ける。それに何ら説明もない。
おみくろん株の症状が思ったより軽い。
しかし3回目の接種をするという。
人類はういるすに感染しながら生き残るすべを
得てきました。
この法則を無視して未熟で未解明な部分を持つ
新型爆沈を人類の免疫しすてむに持ち込むことが
危険なのです。
予防に爆沈という短絡思考で巨大製薬会社のでーたを
有効、安全とするなら全ての情報を公開する義務が
国にはあります。。 


そして人口動態からいくと6万人の過剰死亡があります。
爆沈が始まった今年の2月からです。
そして人口動態の公表もついにやめました。
ころな死者の公表もやめました。
そして厚労省は9割が爆沈打ってません。。

こんな酷いことってありますか??
6万人死んでるんですよ。
厚労省の内部告発によると6月で1万3千人です。
それから半年でどんどん亡くなってます。
1387人ではありません。。



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